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現在薄毛で悩んでいる日本人男性は25%以上だと言われています。そんな薄毛にも色々な種類があり、それぞれ原因があります。薄毛を改善するにはまず自分がどのタイプの薄毛なのかを知り、それに合った対策をすることが大切です。

薄毛対策は食事の見直しを

 日本人の薄毛の割り当は年々増加しており、成人男性の約20~25%が薄毛であると言われており、実に五人に一人もの人が薄毛で悩んでいるのです。
その原因はストレスによって栄養が充分に髪にいきわたらなくなるような、精神的なものからもたらされるものや、食事のバランスの乱れや誤ったヘアケア、過度の飲酒・喫煙など多岐にわたります。
 その中でも一番身近であり、一日に何度も取る必要がある食事から対策をしていってはどうでしょうか。
つやのある髪と健康的な頭皮を維持するには良質なタンパク質・ビタミンA、亜鉛、鉄、オメガ3脂肪酸、カルシウムなどが必要となります。
薄毛の原因であると言われる肉類や油物は極力控えて、髪の源であるタンパク質やビタミン・ミネラルなどをバランスよく取れる食事をして薄毛対策を心がけましょう。
 ビタミンAは血の流れを整えて代謝をよくし、髪を健康で抜けにくくしてくれます。ビタミンAはにんじんやかぼちゃ・ほうれん草やレバーなどから摂取することが出来ます。
ビタミンEはビタミンAと同じく血の流れを整えてくれます。緑黄色野菜やナッツ類・鯖やサンマ・植物油などから摂取することが出来ます。
亜鉛が不足するとタンパク質が髪にならず、抜け毛や白髪など様々な形でその影響が現れてきます。亜鉛は牡蠣やレバーやチーズ・納豆などから摂取することが出来ます。
ヨウ素は甲状腺ホルモンの生成に不可欠だと言われているミネラルです。甲状腺ホルモンは全身に関わる大切なホルモンですので当然髪との関係性も強いです。ヨウ素は海藻類や魚介類などから摂取することが出来ます。
 このように髪と関係性の深い栄養素は多種多様に存在します。そのため薄毛の対策をしたいのであれば食事には特別に気を使う必要があるのです。